「RedMagic 11 Air」、PCゲームエミュレーターを内載か

ゲーミングスマートフォン「RedMagic 11 Air」には、PCゲームを実行可能なエミュレーターが初めから搭載され、高いパフォーマンスを実現するとメーカーが発表しました。特に日本でも人気の高い『Tomb Raider (2013)』や『Need for Speed: Payback』のような作品でも、平均60fpsの安定した動作が約束されています。

「RedMagic 11 Air」、PCゲームエミュレーターを内載か
作者:REDMAGIC。出典:m.weibo.cn

さらに、高負荷なAndroidゲームの実行にも問題はなく、『Honkai: Star Rail』のようなタイトルは60fpsで、『Delta Force』のような競技性の高いゲームでは144fpsでのプレイが可能とされています。

この高い性能を支えるのは、高性能プロセッサ「Qualcomm Snapdragon 8 Elite」と、補助的な処理を担う独自開発チップ「Red Core R4」の組み合わせです。メモリは高速なLPDDR5X Ultra、ストレージはUFS 4.1を採用しています。

こうした高性能ハードウェアの発熱を抑えるため、蒸気室を備えたアクティブ冷却システム「アイスクール」が搭載されます。内蔵ファンの回転数は最大毎分24,000回転に達し、効率的に熱を排出します。

表示には、ほぼベゼルレスデザインの6.85インチ144Hzリフレッシュレートディスプレイが採用され、大容量7,000mAhバッテリーを120Wの高速充給がサポートします。新型機「RedMagic 11 Air」の発表会は、1月20日に開催される予定です。