ソニー、自動再生とBluetoothを備えたアナログレコードプレーヤー「PS-LX5BT」を発表

ソニーは、最後のモデル発売から6年ぶりにアナログレコードプレーヤーの新製品「PS-LX5BT」を発表しました。このモデルは、アナログならではの音質と最新の接続機能を組み合わせ、幅広いユーザーを対象としています。

ソニー、自動再生とBluetoothを備えたアナログレコードプレーヤー「PS-LX5BT」を発表
著者:SONY。出典:electronics.sony.com

PS-LX5BTはBluetoothによる無線接続をサポートし、aptX、aptX Adaptive、Hi-Res Wireless Audioといったコーデックに対応しています。これにより、アンプを追加せずにヘッドフォンやワイヤレススピーカーを利用でき、ケーブルがなくても高音質な再生が可能です。従来からの接続方法を好むユーザーのために、RCA出力端子も装備されています。

ソニー、自動再生とBluetoothを備えたアナログレコードプレーヤー「PS-LX5BT」を発表
著者:SONY。出典:electronics.sony.com

スタートボタンを押すと、プレーヤーは自動的に再生を開始し、レコード終了時にはアルミニウム製トーンアームが自動的に元の位置に戻ります。この機能は、初めてレコードプレーヤーを使う方にとって、針を傷つける心配なく安心して操作できる利点です。また、内蔵フォノイコライザーとベルト駆動方式を採用し、回転盤はアルミニウム合金でできています。回転数は33 1/3回転と45回転の2種類から選択でき、USB出力端子によりレコードの音源をデジタルファイルへ変換することができます。

予約受注は2026年春に開始される予定で、価格は500米ドルに設定される見込みです。日本を含む世界市場での発売が期待されており、アナログレコード愛好家の関心を集めそうです。