主要スマートフォン最新モデルの充電速度を比較:iPhone 17 Pro Maxは他社製品に追いつくか

専門メディアのPhoneArenaは、近い将来登場が予想されるハイエンドスマートフォン数機種の充電速度を比較する動画を公開した。対象機種は、iPhone 17 Pro Max、Samsung Galaxy S25 Ultra、Google Pixel 10 Pro XL、OnePlus 13、そしてXiaomi 15 Ultraである。

主要スマートフォン最新モデルの充電速度を比較:iPhone 17 Pro Maxは他社製品に追いつくか
著者:PHONEARENA。出典:youtube.com

今回、Appleは充電性能において前進を果たした。新型iPhone 17 Pro Maxは40ワットの充電に対応しており、実際の使用時では36ワットまで達することが確認された。これは、28ワットに制限されていた前年モデルのiPhone 16 Pro Maxと比較すると、明らかな進歩と言える。

Samsung Galaxy S25 UltraとGoogle Pixel 10 Pro XLは双方とも45ワット充電をうたっているが、実際の測定ではSamsungが約40ワット、Pixelはそれよりも低い最大33ワットという結果であった。中でも特に印象的なのはOnePlus 13で、国際版は100ワットの高速充電に対応している。テストでは、フル充電までに要した時間はわずか40分だった。

iPhone 17 Pro Maxが満充電まで要した時間は1時間17分で、従来よりは速くなったものの、Samsung Galaxy S25 Ultraの1時間3分には及ばなかった。Google Pixel 10 Pro XLは1時間18分、Xiaomi 15 Ultraはちょうど1時間であった。最も時間がかかったのはiPhone 16 Pro Maxで、1時間44分を要した。

Appleの最上位モデルにおける充電速度は、ついに競合他社の水準に追いつき、もはや際立って遅いとは言えなくなった。しかし、充電の速さにおいて最高峰を求めるのであれば、現時点ではOnePlus 13が他をリードしている。