Acer、白を基調としたRadeon RX 9070シリーズのカスタムビデオカードを発表

エイサーは、自社ブランド「Predator BiFrost」のデザインを採用した、白を基調としたカスタムビデオカード「Radeon RX 9070」および「RX 9070 XT」を新たに発表しました。

Acer、白を基調としたRadeon RX 9070シリーズのカスタムビデオカードを発表
著者:VIDEOCARDZ。出典:videocardz.com

これらのビデオカードは、信頼性の高い2.5スロット幅の冷却システム「Frostblade 4.0」を搭載しており、3基のファンと金属製のバックプレートで構成されています。カードの外形寸法は両モデル共通で、縦297mm × 横120mm × 厚さ52mmです。

「Radeon RX 9070 Predator BiFrost White」は、Navi 48グラフィックスチップを基盤としており、56コンピュートユニット、3584ストリームプロセッサ、224テクスチャユニット、128 ROPを備えています。このモデルは、動作クロックを2700MHzまで、熱設計消費電力(TDP)を245Wまで引き上げた、高い性能設定が特徴です。比較として、リファレンスモデルのRX 9070の最大クロックは2520MHz、TDPは220Wとなっています。電源供給には、8ピンコネクタが2つ用意されています。

一方、「Acer Radeon RX 9070 XT Predator BiFrost White」は、より高性能なNavi 48チップ(64コンピュートユニット、4096ストリームプロセッサ、256テクスチャユニット、128 ROP)を採用しています。こちらも動作クロックが3100MHzまで、TDPが340Wまで強化されています。リファレンスモデルのRX 9070 XTの最大クロックは2970MHz、TDPは304Wです。電源供給には、8ピンコネクタが3つ使用されます。

現時点では、発売時期および価格については未定となっています。