リアルミー16 Pro+が発表:200MPカメラと7000mAh大容量バッテリーを搭載

中国のスマートフォンメーカー、リアルミーは、2026年最初の主力モデルとなる「リアルミー16 Pro+」を発表しました。本機は、200メガピクセルの高性能カメラと驚異的な7000mAhの大容量バッテリーを特徴としています。

リアルミー16 Pro+が発表:200MPカメラと7000mAh大容量バッテリーを搭載
著者:REALME。出典:realme.com

新機種の特筆すべき点は、撮影技術の向上です。主に「LumaColor Image」という独自の画像処理技術を採用し、肌色をより自然に再現し、正確な色表現と、複雑な照明条件下での撮影補正を実現しています。

デザイン面では、世界的に著名な日本のデザイナー、深澤直人氏が監修した「Urban Wild Design」を採用しました。背面カバーには、植物由来原料を基にした生分解性有機シリコーン素材を使用しています。

表示画面は6.8インチのAMOLEDを採用し、1.5Kの高解像度と144Hzの高リフレッシュレートを備えています。最大輝度は6500ニトという非常に明るい表示が可能です。

カメラシステムの中核となるのは、アパーチャーf/1.8の200メガピクセルSamsung HP5センサーを搭載したメインカメラです。このモジュールは、画質を劣化させない2倍のクロップズーム撮影に対応しています。「LumaColor Image」システムにより、「Lively」「Vintage」「Fresh」「Neon」「Vivid」を含む5つの独自ポートレートスタイルを含む、20種類以上の特別なカラートーンが利用可能です。さらに、ディテールを強化し画像の端の歪みを低減する「HyperRAW」「InstantSnap」「Anti-Distortion」といったアルゴリズムも搭載されています。

望遠撮影には、3.5倍の光学ズームと最大120倍のデジタルズームが可能な、5000万画素Samsung JN5センサー搭載のペリスコープ型テレフォトレンズを用意しています。3つ目のモジュールは800万画素の超広角カメラです。また、4K HDR動画の撮影にも対応しており、前面には1600万画素のセルフィーカメラを搭載しています。

ハードウェアの基盤は、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4プロセッサーです。メモリは8GBまたは12GB、内蔵ストレージは256GBまたは512GBのバリエーションが用意されます。駆動時間を支えるのは、80W高速有線充電に対応した7000mAhの大容量バッテリーです。防塵防水性能はIP69等級を取得。OSはAndroid 16をベースに、リアルミー独自のインターフェース「realme UI 7.0」が搭載されています。