Xiaomi 15T スマートフォン発表:エレガントなデザイン、Light Fusion カメラ、IP68 防塵防水を備える

Xiaomiは、グローバル市場向けにスマートフォン「Xiaomi 15T」および「15T Pro」の発表会を開催し、アルミニウムフレームと前面・背面のガラス採用によるエレガントなデザインと、IP68規格による防塵防水機能を備えた新モデルを披露しました。

Xiaomi 15T スマートフォン発表:エレガントなデザイン、Light Fusion カメラ、IP68 防塵防水を備える
著者:XIAOMI。出典:youtube.com

Xiaomi 15T Proのカメラシステムはトリプルレンズを採用しています。主センサーと望遠レンズはともに50メガピクセル、超広角レンズは12メガピクセルです。主センサーは「Light Fusion 900」(1/1.31型サイズ)を搭載しており、これはXiaomi 15と同じものです。望遠レンズは5倍の光学ズームを可能とし、AIアルゴリズムによる写真補強機能「Master Portrait」も搭載されています。

両モデルは同じ6.83インチのAMOLEDディスプレイを採用しており、解像度は1.5K、リフレッシュレートは144Hz、最大輝度は3200ニットに達します。

15T Proの心臓部は、MediaTekのフラグシップチップ「Dimensity 9400+」を搭載し、その性能はSnapdragon 8 Eliteに匹敵します。バッテリー容量は5500mAhと抑えめですが、有線充電速度は90W、さらに50Wのワイヤレス充電もサポートされています。

Xiaomi 15T スマートフォン発表:エレガントなデザイン、Light Fusion カメラ、IP68 防塵防水を備える
著者:XIAOMI。出典:youtube.com

Xiaomi 15T Proの価格は799ユーロから、基本モデルの15Tはそれより150ユーロ安い価格帯となります。

Xiaomi 15Tでコスト削減が図られた点:

カメラ性能が低く設定されており、主センサーは「Light Fusion 800」(1/1.55型サイズ)、望遠レンズの光学ズームは5倍ではなく2倍です。超広角カメラは15T Proと同じです。充電速度は有線67Wで、ワイヤレス充電機能はありません。また、チップセットはDimensity 9400+ではなく「Dimensity 8400-Ultra」を搭載(AnTuTuベンチマークスコアは約167万点対約264万点)しており、性能面で大幅な差別化が図られています。

Xiaomiは発表会において、15Tおよび15T Proの販売開始日の詳細については明らかにしませんでした。