ZOTAC、AMD Strix Halo搭載の超小型AI・ゲーミングPC「MAGNUS EAMAX」シリーズを発表

ZOTACは、AMDの新プラットフォーム「Strix Halo」を採用した超小型PC「ZBOX MAGNUS EAMAX」シリーズを発表しました。このシリーズは、人工知能(AI)タスクとゲームの両方に高い性能を提供することを目指しています。

ZOTAC、AMD Strix Halo搭載の超小型AI・ゲーミングPC「MAGNUS EAMAX」シリーズを発表
著者:ZOTAC。出典:zotac.com

本体サイズは210×203×62.2mm(体積約2.65リットル)のコンパクト設計です。最上位の「Ryzen AI Max+ 395」をはじめ、「Max 390」、「Max 385」の計3種類の構成が用意される予定です。

内部ストレージとして、PCIe 4.0 x4インターフェースに対応したM.2 2280/2242フォーマットのスロットを3基備えています。搭載可能なシステムメモリの最大容量については現時点で明らかにされていません。無線通信はWi-Fi 7とBluetooth 5.4をサポートしています。

背面には、DisplayPort 1.4を2系統とHDMI 2.1を2系統装備し、最大4台のモニターへの同時出力が可能です。有線LANポートとして2.5GbE対応のイーサネットポートを2つ搭載。周辺機器接続用として、USB Type-Aポートを5つとUSB Type-Cポートを1つ備えています。

このように高性能な超小型PCの分野では、日本のメーカーからも同様に小型でパワフルなモデルが数多く登場しています。ZOTAC ZBOX MAGNUS EAMAXシリーズの発売時期と価格については、現時点では未定となっています。