Redmi Turbo 5が発表、MediaTek Dimensity 8500搭載で世界で2番目の端末に

中国のXiaomiは、ミドルレンジスマートフォン「Redmi Turbo 5」を新たに発表しました。本機は、直線的なフレームと均整の取れたベゼルを持つフラットディスプレイを特徴とする現代的デザインを採用しています。画面は6.59インチのAMOLEDパネルで、解像度は2756×1268ピクセル、リフレッシュレートは120Hzを備えています。

Redmi Turbo 5が発表、MediaTek Dimensity 8500搭載で世界で2番目の端末に
著者:XIAOMI。出典:mi.com

Redmi Turbo 5のカメラはデュアル構成です。メインセンサーは光学手ぶれ補正(OIS)対応の50MP Sony IMX882(サイズ1/1.95インチ)で、4K/60fpsでの動画撮影が可能です。もう一つのセンサーは8MPの超広角カメラです。前面カメラの解像度は20MPで、1080p/60fpsの動画を撮影できます。

性能の中核となるのは、MediaTek Dimensity 8500 Ultraチップセットです。このプロセッサは以前、HONOR Power2に初搭載されました。初期のAnTuTu 10ベンチマークテストによれば、その性能は2024年のフラグシップチップセットであるDimensity 9400に匹敵する水準を示しています。メモリはLPDDR5Xの12GBまたは16GB、ストレージはUFS 4.1の256GBまたは512GBを搭載。バッテリー容量は7560mAhで、有線100W高速充電と27Wの逆方向充電(給電)をサポートしています。

中国市場でのRedmi Turbo 5の価格は、12GB+256GBモデルが1999元(約44,000円)からとなります。日本を含むグローバル市場では、「POCO X8 Pro」という名称で展開される可能性が高いと見られています。