シャオミ、新型タブレット「Xiaomi Pad 8」と「Xiaomi Pad 8 Pro」を正式発表

シャオミは、第8世代となるフラグシップタブレット「Xiaomi Pad 8」と「Xiaomi Pad 8 Pro」を正式に発表しました。これらの新型モデルは、強化されたディスプレイ、薄型の金属ボディ、そして高性能なプロセッサを特徴としています。

シャオミ、新型タブレット「Xiaomi Pad 8」と「Xiaomi Pad 8 Pro」を正式発表
著者:XIAOMI。出典:frandroid.com

両モデルは、11.2インチのIPS液晶ディスプレイを搭載しています。解像度は3200×2136ピクセル、リフレッシュレートは144Hz、アスペクト比は3:2です。ディスプレイはHDR10に対応し、P3色域をカバー、最大輝度800ニトを達成し、スタイラスでの操作も可能です。目の保護を考慮し、反射を抑えるAG(アンチグレア)ガラスを採用した「Soft Light」モデルも用意されます。このディスプレイは反射を70%低減し、視覚的な干渉を99%除去することで、読書時などに快適な表示効果を提供します。

ボディの厚さはわずか5.75mm、重量は485gです。タブレットはアンテナラインのない一体型金属ボディを採用しています。側面には、高速充電機能に対応したスタイラス用の磁気吸着ホルダーが内蔵されています。また、USB-C端子を備えています。

「Xiaomi Pad 8」はメインカメラ1300万画素、フロントカメラ800万画素です。「Xiaomi Pad 8 Pro」はメインカメラ5000万画素、フロントカメラ3200万画素を搭載します。

新型タブレットのバッテリー容量は9200mAhです(比較として、Xiaomi Pad 7のバッテリー容量は8850mAhでした)。メーカーによれば、スタイラスを使用したメモ作成や、キーボード接続時の作業において、縦向きのポートレートモードでも使いやすさを追求しています。

性能面では、基本モデル「Xiaomi Pad 8」にSnapdragon 8s Gen 4が、「Pad 8 Pro」にはSnapdragon 8 Eliteがそれぞれ搭載されます。

タブレットは大画面に最適化されたHyperOS 3をオペレーティングシステムとして採用し、画面分割モード、ドックパネル、PC風ブラウザなどの機能を備えています。また、WPS、CAJViewer、ZW CADといったアプリケーションにも対応しています。

「Xiaomi Pad 8 Pro」は、8GB RAMと128GBストレージの基本モデルが2799元(約58,700円)から販売されます。基本モデル「Xiaomi Pad 8」は、8GB RAMと128GBストレージのモデルで2199元(約46,000円)と、より手頃な価格設定です。別売りとして、AppleのMagic Keyboardを彷彿とさせる浮遊式デザインのキーボードも用意され、価格は699元(約14,600円)です。