AIGO、モジュラー式電源ユニット「Xingcan EC 80 Plus Gold」シリーズを発表 54ドルから

中国の電源メーカーであるAIGOは、「Xingcan EC 80 Plus Gold」シリーズとなるモジュラー式の電源ユニットを発表しました。この製品群は、54ドルに相当する7900円から購入が可能です。本体サイズは140×150×86ミリで、650W、750W、850W、1000Wの4種類の出力モデルがラインアップされています。すべてのモデルは「80 Plus Gold」認証を取得しており、エネルギー効率の高さが特徴です。前面には対角線状のファングリルを配した独自のデザインが採用されています。

AIGO、モジュラー式電源ユニット「Xingcan EC 80 Plus Gold」シリーズを発表 54ドルから
著者:AIGO。出典:aigo.com

これらの電源ユニットは、インテルの最新規格であるATX 3.1に対応しています。750W以上のモデルでは、最新のグラフィックボード向けに「12V-2×6」コネクターを内蔵したケーブルが標準で装備されています。また、過負荷や短絡、過電圧、サージ、電圧低下、過熱などからシステムを保護するための多様な保護機能を搭載。さらに、信頼性の高い日本製コンデンサーを使用していることもメーカーは強調しています。

冷却には、120ミリサイズのハイドロダイナミックベアリングを採用したファンが用いられています。このファンは9枚のブレードを備え、最大回転数は毎分1800回転、最大風量は68.5 CFMを実現します。負荷が30%未満の際にはファンが完全に停止する「ゼロ回転モード」にも対応しており、静粛性を高めます。ファンの寿命は4万時間とされています。

価格は、650Wモデルが7900円(約54ドル)、750Wモデルが8950円(約59ドル)、850Wモデルが1万円(約65ドル)、最上位の1000Wモデルが1万2000円(約79ドル)からとなっています。全モデルが同じ価格で、ブラックとホワイトの2色の筐体カラーから選択可能です。