ハイセンス、116型「U75QG」と100型「100UX」を米国で発売

中国の家電メーカー、ハイセンスは、116型モデル「U75QG」と100型モデル「100UX」という2つの大型テレビを米国市場に向けて発表しました。

ハイセンス、116型「U75QG」と100型「100UX」を米国で発売
著者:Best Buy。出典:notebookcheck.net

116型の「Hisense U75QG」は、Mini LED Proバックライト技術を採用した116型VAパネルを搭載しています。Wide Color Gamut(広色域)とQuantum Dot Color(量子ドット技術)を組み合わせ、反射防止処理が施されています。HDRフォーマットには、HDR10+、Dolby Vision、Dolby Vision IQ、HLGに対応。色域はDCI-P3の90%をカバーし、Pantone Validated認証を取得しています。また、IMAX EnhancedおよびFilmmaker Modeもサポートしています。

リフレッシュレートは基本165Hzで、ゲームモード「Game Mode Ultra」では最大288Hzまで向上します。AMD FreeSync Premium Proにも対応し、スムーズなゲームプレイを実現します。

映像処理には、MediaTek Pentonic 800 SoCを基盤とした「Hi-View AI Engine Pro」プロセッサを搭載。オペレーティングシステムはGoogle TVを採用し、接続端子としてHDMI 2.1を4口、USB 2.0および3.0、LANポートを備え、無線通信はBluetooth 5.3とWi-Fi 6(802.11ax)をサポートしています。

ハイセンス、116型「U75QG」と100型「100UX」を米国で発売
著者:Best Buy。出典:notebookcheck.net

一方、「Hisense 100UX」は、RGB Mini LED技術を採用しています。これは、赤、緑、青の各色ごとにローカルディミング制御を行うことで、より精緻な色再現と高いピーク輝度を実現するものです。ピーク輝度は8000ニットに達し、色空間BT.2020を100%カバーするとされています。リフレッシュレートは165Hzをサポートし、Dolby Vision IQ、HDR10+、Filmmaker Modeにも対応しています。

映像・音声処理には、同じくMediaTek Pentonic 800を基盤とする「Hi-View AI Engine X」プロセッサを搭載し、OSはGoogle TVを採用しています。

価格は、「Hisense 116U75QG」が14,999米ドル、「Hisense 100UX」が11,999米ドルに設定されています。