Alienware、新型ゲーミングノートパソコン「Area-51」と「16X Aurora」を発表

AlienwareはCES 2026にて、16インチと18インチのディスプレイを備えた「Area-51」シリーズを発表し、さらに薄型軽量の新モデル「Alienware 16X Aurora」を披露しました。

Alienware、新型ゲーミングノートパソコン「Area-51」と「16X Aurora」を発表
著者:ALIENWARE。出典:dell.com

新たに登場した「Alienware 16 Area-51」と「Alienware 18 Area-51」は、同社の最新デザインコンセプト「Alienware 30」を採用し、アノダイズ加工された「Liquid Teal」カラーのアルミニウムボディを纏っています。16インチモデルは、反射を32%低減する非光沢(アンチグレア)OLEDディスプレイを搭載する、Alienware初のゲーミングノートパソコンとなりました。このディスプレイはWQXGA解像度(2560×1600ピクセル)、240Hzのリフレッシュレート、0.2msの応答速度を誇り、最大輝度は620ニットに達し、NVIDIA G-SYNCにも対応しています。一方、18インチモデルは300Hzの高リフレッシュレートを実現するIPSディスプレイを搭載しています。

両方のArea-51モデルには、新開発の冷却システム「Cryo-Chamber」が導入されました。最大発熱量は16インチモデルで240W、18インチモデルで280Wに対応し、冷却効率は35%向上、動作騒音は15%低減されています。グラフィックス性能としては、GeForce RTX 5070 Ti、RTX 5080、そして最上位モデルのRTX 5090が選択可能です。メモリは最大64GB、SSDストレージは最大12TBまでの拡張が可能です。

携帯性を重視するユーザー向けには、「Alienware 16X Aurora」が用意されています。このモデルの厚さは19.2mm、重量は約2.66kgと、薄型軽量に設計されています。ディスプレイには、16インチArea-51モデルと同等の240Hzリフレッシュレートを備えた16インチOLEDパネルを搭載。性能面では、GeForce RTX 5070を最高構成として選択できます。

これら3モデルの全世界での発売は、2026年第1四半期を予定しています。具体的な価格については、発売が近づきましたら改めて発表される見込みです。