NVIDIA、フレームレート監視ツール「FrameView」をバージョン1.7に更新

NVIDIAは、フレームレートやパフォーマンスを監視する自社ツール「FrameView」を大幅に刷新したバージョン1.7として公開しました。

NVIDIA、フレームレート監視ツール「FrameView」をバージョン1.7に更新
著者:VIDEOCARDZ。出典:videocardz.com

今回の更新では、ゲーム画面上に表示される情報パネルの詳細なカスタマイズ機能が強化されました。ユーザーは、表示する項目の選択、フォントサイズや背景の設定、画面上の表示位置などを自由に調整できるようになります。さらに、800fpsを超えるような超高フレームレートでのゲームにおいても、より正確なモニタリングが可能となりました。

また、開発チームは以前のバージョンで確認されていた不具合を数多く修正しています。主な改善点は以下の通りです:

  • 長時間のゲームプレイ中、特にNVIDIA Reflexをサポートするタイトルでのメモリリークを解消。
  • VSync、GSync、DLSS Frame Generation を有効にしている際に、フレームレートデータの取得が不正確になる問題を修正。
  • パフォーマンス計測中にゲームが終了した場合でも、CSV形式のログファイルが確実に保存されるよう改善。
  • 『The Finals』におけるアプリケーションのクラッシュを修正。
  • 『ARC Raiders』のアンチチートシステムへの対応を追加。
  • 『Black Myth: Wukong』をDLSS Frame Generationでプレイする際の遅延データ表示エラーを修正。
  • 『Battlefield 6』における情報パネルの表示異常を修正。

なお、日本を含む全世界のユーザーは、NVIDIAの公式ウェブサイトからこの最新版のFrameViewを無料でダウンロードすることが可能です。