約13年ぶりにiPhone 5sがソフトウェア更新を獲得

発売から約13年が経過したスマートフォン「iPhone 5s」に対し、Appleが新たなソフトウェアアップデートを提供しました。同機は2013年9月に市場に登場しました。

約13年ぶりにiPhone 5sがソフトウェア更新を獲得
作者: TECH SPREE. 出典: youtube.com

最新のiOS 26.2.1のリリースに合わせ、古いiPhoneモデルのユーザーにも更新版が提供されています。iPhone 5sには「iOS 12.5.8」が配信されました。同様の更新は、2026年9月で発売12年を迎える「iPhone 6」にも実施されています。また、「iPhone 6s」も「iOS 15.8.6」への更新が可能になりました。

更新の説明文によれば、このアップデートは、iMessageやFaceTimeなどの機能、および端末のアクティベーション手続きに必要な証明書の有効期限を延長するものです。これにより、これらのスマートフォンは今後も引き続き使用可能な状態が維持されます。

MacRumorsによると、Appleが前回iPhone 5sとiPhone 6向けのアップデートを提供したのは2023年1月で、その際には重要なセキュリティ修正が含まれていました。

他社ブランドのスマートフォンユーザーからは、これほど長期にわたるソフトウェアサポートに対して羨望の声が上がるかもしれません。例えば日本市場では、メーカーによる Android 端末のOSアップデート提供期間は、ここ数年で延長傾向にあるものの、このような10年以上前のモデルへの対応は極めて稀です。