HONOR、メモリ不足・高騰にも関わらずMagic 8 RSRに24GB RAMを搭載へ

HONORは、ポルシェデザインを採用したフラッグシップスマートフォン「Magic 8 RSR」に、24GBのLPDDR5Xランダムアクセスメモリを搭載することを正式に確認しました。これは、2026年初頭時点で発表済みの機種において唯一の仕様です。

HONOR、メモリ不足・高騰にも関わらずMagic 8 RSRに24GB RAMを搭載へ
作者:别喊我老鱼。出典:m.weibo.cn

本機は、Snapdragon 8 Elite Gen 5チップセットと組み合わせて登場します。24GB RAMを備えた同様の構成のスマートフォンは、例えばゲーミングモデルのRedMagic 11 Pro+のように、2025年には既に市場に出ていました。

現在、継続する世界的な半導体供給不安の影響により、メモリ部品は不足し価格が急騰しています。このような状況下で、他のメーカーは最終的な製品価格を抑えるため、最高峰のメモリ構成を避ける傾向にあります。その中でHONORが24GB RAMモデルの投入を決定したことは、業界関係者の予想を裏切る動きと言えます。

HONOR Magic 8 RSRの価格は現時点では未公表です。特に24GB RAMを備えたバージョンは、相当に高額になることが確実視されています。同モデルには、16GB RAMを搭載したバージョンもラインアップに加わる予定です。

このスマートフォンの発表会は、薄型モデルの「Magic 8 Pro Air」とともに、1月19日に開催されます。