HONOR、心臓疾患診断機能と23日間の駆動時間を備えたスマートウォッチ「Watch GS 5」を発表

中国のブランドHONORは、心臓の健康状態を重点的にモニターできるスマートウォッチ「Watch GS 5」を発表しました。本製品は、最大23日間という長いバッテリー駆動時間と、従来のラウンドデザイン(44mm)を特徴としており、ブラックとゴールドベージュの2色が用意されています。

HONOR、心臓疾患診断機能と23日間の駆動時間を備えたスマートウォッチ「Watch GS 5」を発表
著者:HONOR。出典:honor.com

1.32インチのAMOLEDディスプレイを採用し、解像度は466×466ピクセル、ピーク輝度は1500ニトに達します。GNSSによる独立測位、NFCモジュール、Bluetooth通話、オフライン音楽再生、5ATMおよびIP68規格の防水性能など、高機能な仕様を備えています。

このウォッチの中核的な特長は、心臓の健康管理機能にあります。業界初となる「突然の心停止リスクスクリーニング」機能を搭載し、迷走神経が心拍数を調節する能力を分析することで、潜在的な心臓リスクを早期に察知することを可能にしました。さらに、心房細動、期外収縮を含む不整脈の兆候を検知します。加えて、心拍数、血中酸素濃度、ストレスレベル、睡眠の質(睡眠時無呼吸症候群の検出を含む)を24時間体制で追跡します。

495mAhのシリコン-カーボン電池を内蔵し、常時表示モード(AoD)をオフにした場合、最大約3週間(23日間)の使用が可能です。常時表示モードをオンにすると、駆動時間は約9日間となります。日本を含む世界市場での発売時期や価格については、現時点で未定です。現在、中国市場での販売価格は約100米ドルからとなっています。