Microsoft、Windows 11 26H2の開発者向けプレビュー版を公開

マイクロソフトは、Insider ProgramのDevチャンネル参加者向けに、次期大型更新「Windows 11 26H2」の最初のプレビュー版をリリースしました。PC World誌が指摘するように、前回の更新とは異なり、今回の26H2は実際にOSに重要な新機能をもたらす内容となっています。

Microsoft、Windows 11 26H2の開発者向けプレビュー版を公開
著者:MICROSOFT/MICROSOFTERS。出典:microsofters.com

同社は現在、エクスプローラー内でのCopilotチャット機能をテスト中です。このAIアシスタントは、オプションとして右側のパネルに表示される可能性が高く、タスクバーのWindows検索との連携も予定されています。CopilotはWindows 11の通知センターにも登場すると見られますが、Windows Latestの見解では、たとえこれらすべてのAI機能が実装されたとしても、ユーザーが無効化できるようになるだろうとのことです。これは、ユーザーコミュニティからのフィードバックを受けて同社の姿勢が変化したことを示唆しています。

開発チームはまた、新しい「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスを実装しました。変更点は見た目の更新だけでなく、機能面での拡張にも及んでいますが、その詳細については現時点では明らかにされていません。Windows 11 26H2の正式リリースは2026年10月を予定しており、対応するPCへと順次展開されていく見通しです。なお、日本のユーザーを含む世界のInsider Program参加者も、この早期ビルドを既に入手可能です。