電源ユニットとCPUクーラーも値上げへ、相次ぐPCパーツの価格高騰

ここ数か月、PCユーザーはメモリ(RAM)やSSDの価格が大幅に上昇していることを実感していますが、この値上げの波は間もなく電源ユニットやCPUクーラーなど、他のパーツにも及びそうです。業界関係者に送付された中国の主要電子機器メーカー「広州新宏正電子技術」の書簡を引用して、海外メディアのVideocardzがこの情報を報じました。

電源ユニットとCPUクーラーも値上げへ、相次ぐPCパーツの価格高騰
著者:VIDEOCARDZ。出典:videocardz.com

同社は、パーツの製造に必要な銅、銀、錫などの原材料価格の上昇を理由に、多くのコンポーネントの価格が近いうちに上がるとの見通しをパートナー企業に通知しています。メーカーによれば、サプライヤーは既に今年1月6日をもって、旧価格での新規注文の受付を停止しているとのことです。

通知文書では、今後数週間のうちに電源ユニットの価格が6~10%、CPUクーラーが6~8%上昇すると予測されています。さらに、2月1日からは全ての割引やプロモーションキャンペーンが終了すると明記されています。